主体性

自己の置かれた場所で隙なく精一杯やる。
自己を投入して愛情を惜しまなければそこかしこに意味を見つけることができます。
生きがいを、与えること、味わうこと、耐えること、とされることがあります。
つまり随所作主立処皆真という言葉のままです。

没入して稽古し、疑い、修正し、また確認する。
終わりなき愉しい行いです。
答えは示されているのに、本質を見せて頂いているのに、見えていない事の自覚。

明国の末に興った『六然』
自己にとらわれず脱けきる
人にはいつも和やか
事あれば活気に満ち
無事なれば心澄み
得意の時はあっさりと
失意の時も落ちついて

我々が稽古を重ねるうえで余計な力を抜いていく一つの心持です。
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