目標:前

お借りしている道場で稽古している剣道部。
壁には生徒さんそれぞれの目標が、半紙に筆で綴られ張り出されています。
「東北出場」「レギュラー奪取」「県大会出場」などなど。
雄々しいまでの高い目標が掲げられています。
それを眺めながら順に目で追うと、一番最後の半紙に大きく
「無欠休」と。
視線の流れから行くと一見オチかのように見えますが、
スゴイなと思いました。
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同一絶対

澄んだ清らかな水も田んぼへ流れ込み濁ります。
しかしそれは見ようによっては慈悲です。

道には容易に到達し得ない次元があります。
よく学ぶ求道者は常に進歩があります。
しかし孤峰頂上で良い気分でいることは、
行きと帰りを分離して考えていることです。

向上から向下へ。帰ることと行くことが一体であること。
良い気分に留まらず、泥臭い愚直な修行に常に戻る。

いやはや「進む」とは難しいです。