納得

まだ私が茶帯になるかならないかの頃。
故斉藤先生の武器技の映像を拝見した時です。

組太刀2の変化を終えた斉藤先生が
「合氣道であります」
と一言お話になり仕切り直す場面と出会いました。

グッときました。
今でも観れば込み上げてきます。

あの流れからその言葉に繋がるからこそ、
感動を伴って得心いくのだと思います。
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認識

癖のある動きは読まれます。
逆もまた然りです。

見学に来た門外漢が「これが合氣道か」と得心いくことは果たして良きことか?
「何がすごいのかわからない」傍から見てるだけでは解らない。
そうあるべきです。

私は「型は難しくなければならない」「型の要求は完璧だ」と教わりました。
意味、成り立ち、目的等、詰まっているものをよくよく見据えて取り組まなければいけません。

順序を覚えるのは型を覚えたとは言いません。
それはあくまでも順序でしかないからです。