虎の威を

「私の先生は○○師範です。」
「私の通っている道場の先生は○○師範の弟子だった方です。」

素晴らしい先生はたくさんいらっしゃいます。
技、人間性、秀でている箇所が随所であること。
尊敬に値すれば人は集まってきます。

先生が立派なのは誇るべきことです。

しかし我々は求道者です。
「お前はどうなんだ?」
と問われれば、「私の先生は・・・」では答えになりません。

亀の如き歩みでも、
自身を高める姿勢を。
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練る

道場や出稽古先で教わったことがすぐできることはありません。

技や形、修練の仕方を教わって、多くの自主稽古の中で練ります。
自らが主と表して『自主』。

きっかけを享受され、それをどう活かすかという取り組みの姿勢。
そのためには意味や趣旨を確実に受け取る必要があります。
「何も引かない、何も足さない」が本流です。

”型稽古”であることの認識を。