成長過程

中学校3年生の弟子。
武器技稽古の手応えが実感しづらくてやや緩慢な態度になることがあります。
翻って体術になると生き生きと瞳がキラキラ。
素直で正直だなと思います。

同年代が遊んだりしている時間帯。
当然好奇の目も向けられるだろうし、この年代特有の自分が携わっていないことへの嫉妬から転ずる
否定を浴びる機会もあるのかなと懸念します。

しかし2時間以上の稽古を真っ直ぐに行じる。

年齢から考えると凄いなと感心。(自分を省みると)
誘惑の多い世代に武道に投じる。
この選択に対してせめて嘘のない学びを残してあげたいと思います。
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岡山合氣修練道場合同稽古顛末

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去る10月11日から14日まで
岡山合氣修練道場合同稽古に参加すべく
同道場長内田師範のご自宅にお邪魔してまいりました。

合氣道をとても大切にしてらっしゃる師範であり、
その素晴らしさたるや筆舌に尽くし難し。
根底には常に愛が有り、厳しさすら後になるほど染み行ってきます。

たくさん教授していただきました。
恥ずかしながらモノにするには時間がかかります。
いつか還元すべく精進の毎日です。

合同稽古は毎年のことながら熱い時間が当たり前のように過ぎて行きました。
まるで桃李です。見渡す限り道友です。
今後も自主性を持って和することができるよう努めます。

小競り合いの世界ではなく
高い精神性を共有すべく。

失念せず大切に①

感謝、尊敬、謙虚の気持ちを忘れずに武徳を養う。
それは目上に対してのみではありません。

型は難しく、その要求は”完璧”です。
型通り動けるようになるのはどれだけの修練を要するかわかりません。
しかしすぐには身につかなくとも経験をすること。体を通すこと。
学ぶということには上達と下達があります。

上達・・・
小技に囚われずに物事の根本を理解すること。
下達・・・
小手先の技ばかり集めることに執着して根本を理解しないこと。