感性

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先日。
岡山合氣修練道場師範の内田先生
水戸合氣修練道場師範の坂谷さん
茨城大学合氣道部の山川さん、佐藤さん、稲川さんと
福島県立美術館へプライスコレクションの伊藤若冲を観に行ってきました。

後々、岩手県開催の同展が一番内容が良かったということに驚愕。
当時はアンテナすら張っていなかった私。

お誘いいただいたのにもかかわらず予習を怠り
全くの真っ新で突入。

恐るべき混み様で、駐車場まで30分
チケット購入まで30分(佐藤さんと稲川さんに並んでもらいました)
しかも炎天下。

表現力が拙く感想は書けませんが
ただただ若冲の振り幅の広さに仰天。

ガン見しすぎて拝観スピードがナマケモノ並だったのですが
内田先生がスっと傍にいらして
『ちったぁ感じ入ったか?(ニヤリ)』
とコメントしていかれました。

聞かねば一生わからなかったであろう所まで
様々解説していただけて随分深まりました。

このような文化的生活も良いですね。
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飢餓状態

成功には理由がないとよく言います。
失敗は多彩で発展的です。

しかし多彩なだけでは際限なく
より強烈なものを追い続けることになりますので
”もっと、もっと”と飢餓状態が慢性化します。

求道における1を知ること。
単色で退屈に感じることにこそ
真実や本質が詰まっていることがあります。

大先生は『みんな一緒じゃ。』と仰っています。

「この技はここがダメだった。」ではなく
口伝を守り、全てに共通する原則を練り続けること。

剣はそれを教えてくれます。
よくよく練磨しましょう。


自慢



道兄とお揃いのデザインの帯を使っています。
作っていただきました。(しばらく経ちますが)

今の私の合氣道人生はこの方あってのもので
この縁がなければ今の私はありませんでした。

『共に歩もう合氣の道を』
今でもいただいたこの言葉を大切に精進しています。

優先順位

弟子の一人は職場が青森県。
最短距離で片道260キロあります。
日曜稽古は午前中なので早朝5時に青森を出発して稽古に出たこともありました。

行いは個々の心がけなので事象に対しては感想しか投げかけません。
しかしそこまでして自分の稽古に出たという事実は残ります。

かつて私は『立場が人を造る』と教わりました。
師範に足るために。
努めて進むことを。