囚われず、嘘もなく

小学生低学年の理科の授業中。
先生が「雪が溶けると何になるでしょうか?」と児童に問題を出した。
大半の生徒は元気よく大きな声で「水!!」と答えた。
ただ1人だけ、「春になる。」と答えた。
テストだったなら点数はつかないと思う。
でもきっと答案用紙には花丸がつくだろう。
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武道家の端くれ

稽古前に道場を掃き清める。

先日、同じ道場を使っている中学校の剣道部がまだ残っていた。
挨拶したあと掃除をはじめると、程なくして集団が私を囲んだ。
『換わります。私が掃きます!!』
『これは俺の修行だし、その気持ちがあるなら練習の度に掃除しとき。』
しかし生徒さんたちは後ろをチラチラ見ながら譲らない。
『実はホウキが大好きなんですよ!』
『ホウキ欲しいなあ!触りたいなあ!』
『いいなあ。私も掃きたいなあ!』
どうやら顧問の先生が厳しいらしく、顔色を伺ってというのが本音らしい。
何が何でも私にやらせていると叱られるようだ。

強制されてとはいえ、それを行っていること自体は尊い。
しかし如何せん生徒さんたちが使っているのは庭ボウキなため全く掃けてない。

ちびっこくても面子があるだろう。
生徒さんたちが帰った後に笑いながら全部掃き直した。
ちびっこは可愛いなと思う。

県内行事のお知らせ

岩手県合同稽古
日時:平成25年6月23日(日)
   11時から 
場所:宮古市『黒森ふれあい館』
指導者:東北合気道連盟長 日高浩師範
参加費:なし
稽古内容:武器技